「リアハッチから冷気がスーッと…」そんな声、多くないですか?私たちもちょっとしたスキマ風に悩まされていました。
とくに冬場は、リアゲートからの冷気や音が気になって、なんだか落ち着かない。 今回はそのモヤモヤを解決すべく、リアハッチ(バックドア)の断熱&デッドニングに挑戦してみました!
車中泊DIY初心者の私たちでもできた作業の流れと、やってよかったポイントをまとめてご紹介します。
❄ 冷気と音の通り道、リアハッチを見直してみたら…
荷室やフロアの断熱を進めていく中で、ふと気づいたのがリアゲートからの“ひんやり感”。
ドアの構造上、金属むき出しで空洞も多く、冷気や騒音がダイレクトに伝わりやすい場所だったんです。
そこで、すでに施工した床下や荷室と同じように、リアハッチにも断熱・防音対策を施すことに決定しました。
🔧 内張りを外して、リアハッチの構造チェック!
まずはリアハッチの内張りを外して中を確認。アトレーは内装クリップで固定されているので、内張りはがしツールでパチパチと外していきます。
外してみると…やっぱり中はスカスカ!空間が多く、鉄板がむき出しで共鳴しやすそうな構造。これでは寒さも音も防げないのも納得です。
- クリップを外して内張りを取り外す
- 鉄板部分をパーツクリーナーなどで脱脂

🧱 使用した素材と施工手順
今今回使用した素材は、他の断熱DIYとほぼ同じラインナップ。リアハッチは狭く曲面も多いため、軽くて扱いやすい素材選びがポイントでした。狭い空間に施工するには、柔軟性と密着性の高い素材を選ぶのが重要です。
✅ 使用した材料
- NUTS LAMP(制振材):鉄板の響きを抑えるため、共鳴しやすい部分にポイント貼り。特に広めの平面や振動の伝わりやすい箇所に使用。
- パーフェクトバリア(断熱材):ドア部分に最適。隙間なく敷き詰めて、外気と音を遮断。グラスウールと違ってチクチクせず、扱いやすさ抜群!
- Quiet-Mo 断熱シート(遮音・遮熱):制振材の上から重ねて使用することで、断熱・遮音効果が向上。薄手でもしっかりと機能。
✅ 施工手順

- 鉄板部を丁寧に脱脂し、汚れや油分をしっかり落とす
- NUTS LAMP(制振材)を共鳴しやすい広めの平面にポイント貼り
- パーフェクトバリア(断熱材)を手でちぎりながら形に合わせてカットし、隙間なく敷き詰める
- Quiet-Mo 断熱シートを内装材の形状に合わせてカットし、上から丁寧に貼り付けて密着させる

素材が軽量なので、ドアの開閉にも影響なく、安全性を損なわずに仕上げることができました。施工後も内装材の戻しに支障なく、自然な仕上がりになりました。
💡 作業のコツと、施工後の変化
⚠ 注意点
- パーフェクトバリアは手で簡単に切れる反面、ズレやすいにでワイヤーやレバーに干渉するところはビニルシートで養生する
- ドア内部のワイヤーや配線を傷つけないように、位置確認は慎重に
- 内張りの戻し時に干渉しないよう、厚みの出しすぎには注意!
✨ 施工後の体感
- リアハッチからの冷気がほとんど感じられなくなった
- ドアを閉める音が「ガシャン」から「トンッ」とマイルドに変化
- 車内の静けさと快適さがグッと向上!
- 施工前はドアが軽く良く半ドアになってたけど施工後は適度の重みがあり閉まりやすくなった
📸 写真で見たい方はこちら
📍 作業中の写真や細かい施工の様子はこちらでまとめています: ➔ 実践記事を読む(play.pukupuku555.com)
🤩 まとめ|リアハッチの断熱は小さな工夫で大きな違い!
リアゲートは面積こそ小さいものの、車中泊中の温度変化や騒音の入り口になる重要なパーツです。
断熱・防音対策を施すことで、体感は思った以上に変わりました。
「フロアの次、どこから手を付けようかな…?」と悩んでいる方には、リアハッチ対策、かなりおすすめです。
作業も比較的サクッと終わるので、DIY初心者にもぴったりの一歩!

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